@JAM EXPO 2019 2日目 横浜アリーナ 2019年 8月25日

2日続けて参加

スタンディング2日券のリストバンドは、前日からつけっぱなし。さらにチケットも、また見せないといけないので必要。公式サイト

チケット代にドリンク代が含まれています。オフィシャルドリンクバーでチケットにハンコを押されると、ペットボトルを1本選べます。

11時ごろに行きました。

クロちゃんと、ぱいぱいでか美をしばし鑑賞

トークステージをまず見ました。アシスタントMCの、ぱいぱいでか美さんは去年、数分だけグランドフィナーレに登場。そこで出してとアピールしていたので功を奏したのでしょうか。

クロちゃんは前日の同じコーナーの司会の、のりさんと比べてアイドルになめられてる?。

ピーチステージ

26時のマスカレイドは代表曲の『ハートサングラス』のみを3連続披露というクレイジーなセトリ。盛り上げてくれと言われたそう。お客さんのコールもあって確かに盛り上がったけど。

Task have Funもこのステージで見ました。2組ともかなりの人だかりでした。始まる少し前に行ったので、前の方には行けなかった。基本的に、つま先立ちで顔が見える程度(自分は172㎝)。ステージの立ち位置によっては、しなくても前の人たちの頭の間から、たまに見えるくらいでした。

ピーチステージはせまい。というかステージが低いので人が集まると見えなくなる。近くの人の会話によると2日間で3回以上出るグループは、どんなに人気でもこのステージでやるそうです。

ストロベリーステージ

ランウェイのすぐ近くの通路には警備員やカメラマンしか入れません

乃木坂46の4期生を見ました。VIPエリアの2つ後ろの区画(女性・子供エリアでは後ろの後ろ)に始まる少し前に行きました。それでも、けっこう前に行けました。ステージにいるのを見るなら、ここの1つ前の区画と大差ないかな。しかしランウェイで前に出てくると比じゃない。

過激派のファン(なのか?)多い。たまたま自分の近くに集まっただけかもしれませんけど。耳元で叫ぶし、つばかかるし。

ちなみに3期生までのメンバーはだいたい知ってますが、4期生は未確認なので後ろの方で見ました。

ブルーベリーステージ

Task have Funの始まる少し前に行きましたが、始まるころには会場の半ばまで行けました。

再び、ストロベリーステージ

=LOVEの終わったくらいにVIPエリアのすぐ後ろの区画へ。入れましたが、けっこう混んでました。

転校少女*はこのライブから新メンバーが出るそう。そこそこ、いい位置で見ました。しかし人が多くて、ぎゅうぎゅう詰めだったのでステージどころかスクリーンも満足に見えなかった。

日向坂46はランウェイ寄りの柵に手が届く場所で見ました。しかし、強めに押されて更にぎゅうぎゅう詰めになったので、ほぼ見えん。ランウェイで前に出てきたのは最後の曲の後半だけ。フォーメーションは変えなかったので、死角になったメンバーは見えない。

46グループは48グループと違い、フルコーラスやるみたいです。乃木坂46の4期生は長時間前に出てきました。

日向坂46の後は、かなり人がいなくなりました。やはり知名度があるから目当ての人が多かったみたいです。1つ前の虹のコンキスタドールも見たかったけど、ろくに見れなかったぞ。

あゆみくりかまきは何かトラブルがあったのかリハーサルと言い、少しだけ曲を披露をして一旦引っ込みました。

@JAMナビゲーターのR2Kは、ずっとランウェイの前にいて、アコースティックバージョンの『恋するスカート』を披露。持ち歌は1曲しかないので、その後にステージで通常バージョンを。横の柵にもたれかかって見れたので、ランウェイの前に出てきたらVIPエリアに次ぐ近さ。

キウイステージ

R2Kのすぐ後に行ったら見れたはずのDJダイノジが見れませんでした。ストロベリーステージの時間が押したから。

ストロベリーステージでも見ていた夢みるアドレセンスをここでも見ました。遠巻きに見ていましたが、やっぱり行けるなら出来るだけ前に行った方がいいや。

トークステージ

インパルス堤下さんがMCの、日向坂46LOVERSのコーナーを途中から見ました。いつもはこのステージにない柵が用意されて囲まれていました。スタッフが柵の入り口で人数調整。かなり余裕があったのに入れなかった。柵の外から、つま先立ちをすれば何とか顔が見えるくらいでした。

この後に帰りました。グランドフィナーレまで見るとタクシーを使うことになるので節約。