去年も参加
やっぱり室内で開催するので暑くなくていい。天気も気にしなくていいし。ステージからステージへの移動が短時間ですむので、時間的なコスパがいい。公式サイト
同じくアイドルフェスのTIFにも行こうかと思いましたが、去年行ったら暑かったし、ステージ間の移動に時間かかるのでやめました。
スタンディングチケットの2日券を購入。連日参加するので、体力温存のために午後1時ごろから参加。
横浜アリーナの近くでは、＠JAM EXPOには出ない何組かの若手アイドルが宣伝のチラシを配っていました。
去年は指定席の入り口にスタッフはいませんでした。今年はいてチケットを確認してました。
ピーチステージ
まずは転校少女*を見ました。始まる少し前に行きましたが、すでにかなりの人だかり。顔が見える程度でした。
トークステージ
『New Year Premium Party2020 スペシャルトーク』を全部見ました。自分も参加した、New Year Premium Party2019に出演したグループが2組ずつ登場。
最初から見てたので、けっこう前で見れました。最後には前から3列目ぐらい。ライブに比べたら観客少ない。
ストロベリーステージ
今回は去年行ってないスタンディングエリアの前方に行ってみました。VIPチケットを買った人が入れるVIPエリアの、すぐ後ろ区画でも大抵入れました。1度入ったら長めに居たので入った回数は少ないけど。
ステージに向かって右側のVIPエリアの後ろには、女性・子供エリアがあります。
VIPエリアのすぐ後ろの区画のランウェイ寄りの場所だと、アイドルが前に出てきたら、かなり近くで見れる。VIPエリアの人はランウェイにそって移動できて、かぶりつきで見れる。
2日通して、この区画に入れなかったのはHKT48のライブが始まってから行ったときだけ。スタッフが各区画の出入り口にいて、人が多い時は入場制限していました。
NMB48のライブが始まる少し前は余裕で入れました。このときから最後までここにいました。48グループはフルコーラスはやらないみたい。その分多くの曲を披露。
わーすたのときで脇の柵にもたれかかって見れたので、前に人がいなくてよく見れました。
次のTask have Funと最後のまねきケチャは、このエリアの最前列で見れた。
ぐいぐい前に行く人はあまりいません。自分も出演者が変わるときにお客さんがまとまって出ていくときと、前に行く人がいたときに便乗して行っただけです。押しのけてまでは行ってない。
