アイドル横丁夏まつり!!∼2018∼ 2日目 横浜赤レンガパーク 2018年7月8日

女性アイドルのみ出演の野外フェス

3大アイドルフェスの1つらしい。

知らないか、名前は聞いたことあっても曲は知らないグループがほとんどでした。ライブに行ったことないので、これも経験だと思って参加。それにグラドル横丁なるものがあるから、退屈だったらそこに行けばいいと思ったので。公式サイト

ステージマップ

しかし2,000円するチェキ券がないと、グラドル横丁の区域に入れないようです。ここの様子は3番地のステージの横から少しのぞけました。何回かのぞきましたが4人ほどが見えて、お客さんと水着で撮影や会話をしていました。

この日はライブを見ることに専念。

音が大きい

ライブでは当たり前なのでしょうが、かなり音がでかい。ステージからけっこう離れたところでも、持っているペットボトルが振動します。ずっと前に陣取ってると耳がいかれそう。リズムをとる音がズンズン響くので、知らない曲でも強制的に乗せられる感じです。

中央の前方は治安が悪い。ジャンプはもちろん騎馬を組んで突進したり、密集してるのに踊ったり。こういう人たちはファンなのか?はじけたいだけ?

けっこう前で見れる

アメトーーク!でフェス芸人を取り上げたときに、ハライチの澤部さんが野外フェスでは横からなら前の方に行けると言っていました。よっぽど混んでなければ、その通りでした。目当ての2組くらい前からいれば、かなり前で見れます。列があるとすれば、5列目より前にも何度か行けました。

各番地は短時間で回れる

移動に時間がかからないので、知らないアイドルでも気軽に冷やかし放題です。

2番地と3番地の間にいるとライブの音が混ざってしまいます。4番地は無料で見れます。5番地も入場せずに柵の外から見てる人がいたので、少しは見えるようです。

入場すれば、ふれあい特典会の様子も参加しなくても見れます。

オフィシャルドリンク&フードは、アイドルとは関係なく普通の屋台。

赤レンガ倉庫で涼める

赤レンガ倉庫は売店やレストランなどがある施設で、暑ければここで涼むことができます。この日はかなり暑かった。

出演者の何組かは軽く予習していきましたが、それまで曲とメンバーをある程度知っていたのは、虹のコンキスタドールくらい。このグループのアップテンポの曲に、はまってた時期あったので。最後のALL CAST ENDINGでは司会をしていたので売れてるのでしょうか。