舞台版まいっちんぐマチコ先生 築地ブディストホール 2018年5月3日

前方の席で鑑賞

5月3日の2回目の公演を鑑賞。到着したのは始まる直前で、ほとんど席が埋まってました。でもなぜか前から4列目のはじの席が空いていて、スタッフに案内されてそこに座れました。

全体的にゆるく学芸会クオリティ。でもコメディだしお色気要素もあるから、シリアスに演じるものでもないので問題ないでしょう。小ネタがちりばめられていて、ストーリーよりはそれを楽しむものなのだろう。公式サイト

個人的にツボだったのは、熊谷藍さん演じるジャージの先生が歌うシーン。赤いスイートピーを始めはギターを弾きながら歌って、途中からアカペラに。歌が上手くて面白いやつです。途中でやめると思わせて結局、一曲すべて歌いました。

お色気シーン多々あり

売りになってる、3台のまいっちんぐ台について。片岡沙耶さんのスカートの中が見えたのは1回(中央の台)。ほんの少し見えたのが2回(端の台で1回)。他の出演者も何回か使いましたが見えませんでした。(事実を報道しているだけである。変な意味に解釈されたら遺憾にたえない。べっ別に目を凝らして見ていたわけではない)

女性役の、ほとんどの若い女性の出演者が何かしらの露出。水着になったり、スカートの中を見せたり(見えそうになったり)。片岡沙耶さんは前半でビキニ、後半で上だけ水着になったシーンがありました。柳瀬早紀さんは露出なし。なぜこのキャスティング?軽い詐欺ですぜ。

劇の途中で1回、記念撮影風に出演者が集まった所を撮影できました。